2026年10月20日 導入化学療法(PCE①-2):下咽頭がん告知から32日目

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現在の体調(症状)としては、のどに違和感(特に飲み込む時に、何か残っている感じ)があるだけで痛みはありません。先週の土曜日には、今まで通りオフロードコースでバイクに乗れている(クロスカントリーの激しめの運動)くらい元気です。この後、副作用でツライ思いをするのであれば、今のままでいいのではと思ったりしますが、治療しないともっと大変なことになるのかと思うと悩ましいです。

オフロードパーク白井
オフロードパーク白井

前回の入院から1週間が経ち、今日から「通院での治療」が始まります。 診察予約は9:20ですが、血液検査の結果判明までに1時間半ほどかかるため、8:00の受付開始に合わせて早めに病院へ到着しました。

8:15 血液検査

  • 採血2本
  • 血圧、体重、身長、酸素飽和度の測定
  • 9:15 診察
    • 担当医師が休暇中のため、上司にあたる医療部長に診察していただきました。
    • 昨日会社でインフルエンザの予防接種を受けた旨をお伝えしたところ、抗がん剤の作用に影響を及ぼす恐れがあるため、本来は一定期間を空けて接種する必要があるとのことでした。「事前に相談するべきでした……」と反省。
    • 血液検査の結果、いくつかの項目で若干の基準外数値があったものの、ワクチン接種を含めても問題ないレベルとのことで、無事に薬剤投与の許可をいただきました。
    • 腕の静脈に点滴用の針を刺して、生理食塩水を入れてもらいました。

点滴スタンドを引きながら、看護師さんの案内で「外来治療センター」へ移動します。

  • 10:00 点滴開始
    • 内容は先週と同様の「PCE導入化学療法(PCE療法)」ですが、アービタックスは今回1時間(前回は2時間)に短縮されました(所要時間4.5~5時間の予定)。
    • 投与中も副作用反応などは一切なし。こまめに看護師さんが確認しに来てくれ、一定時間ごとにバイタルの確認がありました。
  • 14:00 終了

待機時間中にがん相談センター担当の方から、「医師から(職場へ)の意見書1」をいただいたので、後日会社に提出します。

外来治療センター担当の男性スタッフから、丁寧なアドバイスをいただきました。 「抗がん剤の副作用として、2週間後くらいに肌荒れ(特に顔)が出てくるので、症状の出ていない今から丁寧なケアが必要。顔や体を洗う時は洗剤を泡立てて、こすらないように洗い、こまめに保湿クリームを塗り、UV対策もしっかりと行うように」とのこと。

幸い本日も投与中・投与後ともに副作用の症状はありませんでした。 肌荒れについては「80%の人がなる」と言われたので、「そういうものなのだ」と受け止め、今のうちから肌を清潔にしてしっかりスキンケアをしようと思っています。

  1. 治療と仕事を続けるため、勤務先へ配慮や就業制限の内容を伝えるために医師が作成する書類。 ↩︎
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