2026年10月6日 内視鏡検査、周術期外来と入院面談

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【今日の予定】

① 10:00 上部内視鏡検査

② 13:00 入院前面談

③ 14:00 周術期外来(歯科)

① 上部内視鏡検査(通称:胃カメラ)

口から直接細いカメラを挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。

前日の21:00以降は絶食、当日の飲水(水かお茶のみ)は検査の2時間前まで、という制限がありました。 内視鏡センターで受付を済ませ、多少の待ち時間を経て検査室へ。

まずは胃の中の泡を消してきれいにする液体を、小さめの紙コップ1杯分飲みます。その後、看護師さんからジェル状の麻酔を針なしのシリンジ(注射器の筒)で口の中に注入され、「5分後に飲み込んでください」とのこと。どちらも決して美味しくはありませんが、激マズというほどでもありませんでした。

そして、丸い穴の開いたプラスチック製のマウスピースを咥え、人差し指ほどの太さに見える内視鏡が入っていきます……。 ここからは、想像を絶する恐怖でした。

「何かあったら喋れませんので、手を挙げてくださいね」と言われていたものの、実際に始まると相当な違和感と気持ち悪さ、耐えがたい苦痛が襲ってきます。 「鼻から吸って口から吐いてください」と指示されるのですが、喉の違和感が凄まじく、最初は鼻から息を吸うことすらできません。

「手を挙げたい!」というレベルのつらさでしたが、手を挙げたところでカメラを抜いてもらえるとは思えず、必死に耐えました。 そんな中、看護師さんが背中をずっとさすりながら「今が一番キツイところですよ」などと終始声をかけてくれたのが、唯一の救いでした。

内臓を内側からこねくり回されるような感じで、まさに地獄の苦しみ。がんの診断を受けて以降、一番目の大きなハードルとなりました。検査がこれほどつらいものだとは思いませんでした……。キツいボディブローをくらったような感じで、心身ともにダメージが大きく、検査室をでた後も30分以上椅子に座って動ず、昼食もとれませんでした。 正直、もう一回やるとなったら無理です。もし次回があるなら、意識が無くなるような鎮静剤(麻酔)を使ってもらわないと耐えられそうにありません。

② 入院前面談

入院についての説明や注意事項、緊急連絡先などの確認を行い、薬剤師さんとの面談を経て同意書にサインをしました。

③ 周術期外来(歯科)

術後の感染症や合併症を防ぐため、治療開始前に歯科口腔外科と連携して口の中を清潔に保つ処置や指導を受けます。 こちらについては、通常の歯医者さんと大きな違いはありませんでした。

今日の内視鏡検査では麻酔等を使用するため車の運転が禁止されていたこともあり、一日中、妻が付き添ってくれました。 (ちなみに妻は、待ち時間があるのを見越して待合室で編み物をして過ごしていました。)今日も感謝です。

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