2026年10月2日 PET検査確認と治療スケジュール

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

この記事は約6分で読めます。

今日は妻が一緒に付き添ってくれたので、一人で抱え込まずに済み、精神的にもすごく安心できました。本当にありがたい限りです。

14:00の予約だったため、30分ほど前に病院へ到着。

予約票には記載がありませんでしたが、まずは採血と胸部レントゲン撮影を行いました。午後だったからか待ち時間はほとんどなく、スムーズに終了。 13:50には耳鼻咽喉科の受付へ向かいました。いよいよ今回でステージが決まるという、非常に重要な局面です。

名前を呼ばれて診察室へ。(了解を得て、妻も入室)

先生はPET検査の画像を見せながら、とても丁寧に説明してくださいました。 結果は「ステージⅣa」(がん原発巣の周囲やリンパ節に広がっているものの、遠隔転移はない状態)。

遠隔転移がある場合は「Ⅳb」になるとのことなので、そこは多少救われた気もしますが、ステージとしては最も進行した段階という判定になりました。

治療方針については「手術」か「放射線治療」かを自分で選択することになり、今日決定する必要がありました。

  • 手術:下咽頭を全摘出し、小腸からの移植を伴う大手術が必要。さらに声が出なくなってしまう。
  • 放射線治療:声は残せるものの、完治(根治)の可能性は低くなる。

ここで先生に質問しました。 「放射線治療で経過が芳しくなかった場合、後から手術に切り替えることは可能ですか?」 答えは「あり得るけれど、放射線の影響で手術自体が非常に困難になる」とのことでした。

今すぐ手術をしなければ1年後に命を落とす、というわけでもなさそうだったため(自身の勝手な解釈)、悩んだ末に「放射線治療」を希望。

ガイドラインに明記されていない(現在の標準治療ではない)そうですが、すでに進行しているケースについては、まずは「導入化学療法(抗がん剤治療)」を6週間行い、その後に「放射線治療」へ移行するのが望ましいとのこと。先生の提案通り、その方針でお願いすることにしました。 まずは数日間の検査入院が必要となるため、いくつかの事前検査を受けることになります。

導入化学療法の副作用(肌荒れや食欲不振など)や、その後の放射線治療と抗がん剤の副作用(火傷のような皮膚症状、虫歯の悪化、腎臓への影響など)について説明を受け、今後の検査日、入院日、当面の通院スケジュールを確定させました。

副作用の影響で治療を完遂できる人は半数ほど(血液検査の数値悪化による減薬などがあるため)とのことですが、先生から「根治を目指して一緒に頑張りましょう」と言っていただけました。

不安でたまりませんが、今回の診察で病状(ステージ)が判明し、今後の具体的なスケジュールが決まったことで、少しだけホッとしています。

ちなみに現在の体調としては特に痛みもなく、のどに何かが使つかえているような感じのみです。導入化学療法が始まったとしてもスポーツをすることに問題はないとのことなので、ずっと気になっていた11月のクロスカップ最終戦(エンデューロレース)への出場できることが決まり、本当に嬉しいです!

帰りは、妻への感謝も込めて二人で焼肉を食べて帰りました!

タイトルとURLをコピーしました